窓のカバー工法で窓の悩みを解消しましょう!(*^_^*)

こんにちは!

ようやく秋めいてきましたね!(^^)! 

皆様、いかがお過ごしですか?

今回は窓のリフォーム、カバー工法をご紹介いたします。

窓のカバー工法とは、既存の窓枠の上から新しい窓枠を取り付ける工法で、サッシもガラスも窓を丸ごと新しくするリフォームの工法です。

 

【窓のカバー工法のメリット

その①・・・ 歪みがなくなり建付けの悪さを解消し、開閉がしやすくなり、すきま風がなくなります!

その②・・・ キレイな見た目になり、部屋の印象が良くなります!

その③・・・ 断熱効果の高いペアガラスに交換することで、断熱性能がアップします。夏は涼しく、冬は暖かい!!

      防音性能の窓に交換することで防音性アップ!

      複層ガラス+断熱性能の高いサッシで不快な結露、カビの発生を軽減!

その④・・・ たった一日で工事完了!! 

 

【窓のカバー工法のデメリット

その①・・・ 窓のサイズがいくらか小さくなる!

窓のサイズが小さくなるのは既存の窓枠に新しい窓枠を被せて取り付けるからです。

デメリットはたったこれだけで、いいことずくめのカバー工法!!( *´艸`)

また、この工法は様々な窓(すべり出し窓等)にも対応できます。

 

窓に悩みのある方!!

是非、このカバー工法で窓のリフォームをしてみませんか?

 

手塚建材は、皆様の家のお悩み解消のお手伝いをさせていただきます。

お気軽にご相談ください(*^-^*)

お待ちしております!

 

 

 

 

給湯器は大丈夫ですか?

こんにちは!

暦の上ではもう秋なのですが、今年はいまだに夏のような暑さが続いていますね~(^-^;)

みなさま、いかがお過ごしですか?

今回は給湯器についてちょっとお話ししてみようと思います。        

お風呂をリフォームする理由で多いのが、「給湯器や風呂釜等の老朽化」です。

その他には、「汚れやカビがひどくなった」などとなっています。

汚れやカビは日頃の掃除などでどうにかなるとしても、築年数が経るごとに設備の老朽化は防ぐことは出来ませんよね!

みなさまの給湯器の状態はいかがですか?給湯器は正常に稼働していますか?

給湯器を設置している場所や環境、使用状況によっても異なりますが、一般的に給湯器の寿命は10~15年です。

ただし、早い場合は7~8年で寿命を迎えるケースもあります。

メーカーで定められている設計標準使用期間(標準的な使用条件の下で、安全上支障なく使用することができる期間)は「10年」と設定されています。

給湯器を10年以上使用している場合、劣化などが原因となり火災事故や不完全燃焼を起こして一酸化炭素中毒になる場合があるので、注意しなければなりません。    

これからは寒くなる一方! 給湯器が使えなくなっては大、大、大、大変なこった~!!!

その前に!!

給湯器の点検、メンテナンスをおススメいたします(*^-^*)

手塚建材では点検、メンテナンスを承っております。また、多種多様の給湯器を取り揃えておりますので、取換えの際には、是非お問い合わせください。

皆さまが安心・快適に暮らせますよう全力でサポートいたします!(^^)!

 

弊社夏季休暇のお知らせ

残暑見舞い申し上げます。

立秋も過ぎ、もうすぐ旧盆を迎え夕方の風が少しだけ涼しく感じられるようになった気がします。

それでも、日中の厚さは連日の高温多湿が続いていますので、熱中症には気を付けていきたいものです。

標題の夏期休暇ですが、今年は8月11日~16日までとなります。

期間中は何かとご不便をおかけしますが宜しくお願い致します。

 

 

ページトップへ戻る