給湯器は大丈夫ですか?
こんにちは!
暦の上ではもう秋なのですが、今年はいまだに夏のような暑さが続いていますね~(^-^;)
みなさま、いかがお過ごしですか?
お風呂をリフォームする理由で多いのが、「給湯器や風呂釜等の老朽化」です。
その他には、「汚れやカビがひどくなった」などとなっています。
汚れやカビは日頃の掃除などでどうにかなるとしても、築年数が経るごとに設備の老朽化は防ぐことは出来ませんよね!
みなさまの給湯器の状態はいかがですか?給湯器は正常に稼働していますか?
給湯器を設置している場所や環境、使用状況によっても異なりますが、一般的に給湯器の寿命は10~15年です。
ただし、早い場合は7~8年で寿命を迎えるケースもあります。
メーカーで定められている設計標準使用期間(標準的な使用条件の下で、安全上支障なく使用することができる期間)は「10年」と設定されています。
給湯器を10年以上使用している場合、劣化などが原因となり火災事故や不完全燃焼を起こして一酸化炭素中毒になる場合があるので、注意しなければなりません。
これからは寒くなる一方! 給湯器が使えなくなっては大、大、大、大変なこった~!!!
その前に!!
給湯器の点検、メンテナンスをおススメいたします(*^-^*)
手塚建材では点検、メンテナンスを承っております。また、多種多様の給湯器を取り揃えておりますので、取換えの際には、是非お問い合わせください。
皆さまが安心・快適に暮らせますよう全力でサポートいたします!(^^)!